【プロレス観戦初心者必見】今さら聞けない!「シャイニング・ウィザード」とは?

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こんにちは!kamiです!

プロレスファンなら一度は目にしたことがある技

「シャイニング・ウィザード」

今やフィニッシュホールドとして定着しました。

また、使うレスラーによって

「シャイニング式〇〇」

といったアレンジ技も誕生しています。

あまりにも有名になりすぎた技なので、

今さら

「シャイニング・ウィザードってどんな技なの?」

と聞きづらい人もいると思います。

今回は、「シャイニング・ウィザード」の誕生秘話や特徴、派生技について、プロレス観戦初心者にもわかりやすく解説していきます。

この記事を読んでわかること

  • シャイニング・ウィザードはどんな技なのか
  • シャイニング・ウィザードの誕生の経緯
  • シャイニング・ウィザードの使い手

がわかりますよ!

 

 

シャイニング・ウィザード誕生の経緯

この技の開発者は、

レジェンドレスラー・武藤敬司

です。

2001年の試合中に生まれた技であり、技名は一般公募によって決まりました。

英語の「Shining Wizard」は日本語に訳すと「閃光魔術」。また、武藤がグレート・ムタとして使用すると「閃光妖術」と呼ばれることもあります。

シャイニング・ウィザードってどんな技?

シャイニング・ウィザードは、わかりやすく言うとジャンプの勢いを利用し、足を振り抜きながら相手の顔面・頭部・胸板などに膝を打ち込む「変形の飛び膝蹴り」です。

出典:Youtube.com

片膝立ちになった相手に向かって、走り込み自分の片足を相手が立てている膝に乗せ、踏み台にしてもう片方の膝を相手の頭部めがけて振り抜きます。

相手の膝を踏み台にする場合しない場合があります。

開発当初は、正面からの膝蹴りでしたが現在は側方から当てるスタイルが使われています。

シャイニング・ウィザードは、試合の流れや展開によって観客の盛り上がり方が大きく変わる技です。特に以下のような場面で使用すると、試合のクライマックスを作り出し、観客の熱を一気に引き上げることができます。

シャイニング・ウィザードの派生技

「シャイニング式〇〇」として、多くのレスラーが独自のアレンジを加えています。

その代表的な技を紹介します。

シャイニング・ケンカキック

黒のカリスマ・蝶野正洋の必殺技「ケンカキック」を、シャイニング・ウィザード風にアレンジ。

シャイニング・トライアングル

WWEで活躍する中邑真輔が開発した技。 膝を踏み台にして飛びつき、三角絞めを極める。

スコーピオ・ライジング

里村明衣子の必殺技。相手の膝を踏み台にして踵落としを叩き込む技です。

相手の後頭部や首を狙う強烈な打撃技です。

この他にも、ランニング式など多彩なバリエーションが存在します。

シャイニング・ウィザードの使い手

武藤敬司

開発者ですね。

藤波辰爾

「シャイニング・ドラゴン」の名称で使用しています。

清宮海斗

両手で相手の頭を掴みながら膝を当てる独自アレンジをしています。

 

SANADA

武藤をリスペクトしているSANADAのシャイニング・ウィザードは、膝の振り抜きのスピードがあります。

シャイニング・ウィザードの見どころ

終盤のフィニッシャー

シャイニング・ウィザードは、多くのレスラーがフィニッシュムーブとして使用する技です。

リング中央で決めるとよりインパクトが大きくなります。リング中央は視界が開けていて、どの角度からでも観客が技をはっきり見られるため、技の美しさが際立ちます。

試合終盤に繰り出し、そのままフォールにつなげると、技の決定力が際立ち観客も「試合が決まる!」と興奮します。

一進一退の攻防の中での逆転技

レスラー同士が激しい攻防を繰り広げ、どちらが優位に立つかわからない状況でシャイニング・ウィザードを決めると、一気に流れが変わります。特に、劣勢のレスラーがカウンターでこの技を決めると、大きな歓声が上がります。

連続攻撃からのフィニッシュ

例えば、ドロップキックやラリアット、スープレックスなどで相手を倒し、そこから素早くシャイニング・ウィザードにつなげると、試合のスピード感が増し、観客が熱狂します。特にランニング式やジャンピング式のバリエーションを使うと、よりダイナミックな印象になります。

通常のシャイニング・ウィザードを一度決めても相手が倒れなかった場合、もう一発連続で繰り出すと、観客のテンションが最高潮になります。

例えば、膝をついた相手に一発当てて、そのまま走り込んでさらにもう一発を叩き込むような展開は、非常にエキサイティングです。

因縁のある対戦相手への決定的な一撃

ストーリー性のある試合では、ライバル関係にある相手や、かつての師匠・先輩といった因縁のある相手にシャイニング・ウィザードを決めると、試合のドラマ性が増します。

特に、技の開発者である武藤敬司の影響を受けたレスラーが、この技を使って師匠超えを狙う展開は、ファンの感情を大きく揺さぶります。

奇襲

不意を突いたシャイニング・ウィザードが効果的です。相手が別のレスラーと戦っている隙をついて、突然のシャイニング・ウィザードを決めると、観客の「おおっ!」という驚きが生まれます。

このように、試合の流れや場面によってシャイニング・ウィザードの使い方を工夫することで、観客を大いに盛り上げることができます!

まとめ

シャイニング・ウィザードは、プロレス界に新たな可能性をもたらした画期的な技のひとつです。

「シャイニング式〇〇」という形で、打撃技だけでなく関節技にまで発展しているため、今後も新たなバリエーションが生まれることは間違いありません。

プロレス観戦の際には、ぜひシャイニング・ウィザードの多彩な型や使い手による違いにも注目してみてください!

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