こんにちは!kamiです!
プロレスでとても重要な技術といえば
「受け身」
です。
「プロレスは相手の技を受け、お互いの良さを引き出した上で勝利する!」
という壮大な「哲学」があります。
お互い自分の持っている技を出し合います。
技を受ける側は相手の技でケガをしないように受け身をしっかり取らなければなりません。
技をかける側は相手を怪我をさせないように技を繰り出す技術が必要です。
当然のことながら一歩間違えば命の危険があるからですね。
プロレスラーは受け身の技術がとても必要で重要
なので「受け身」の技術がちゃんとできていないとプロレスラーとしてデビューが出来ません。
最近、「受け身」についてさまざまな意見がをYouTubeやSNSなどで飛び交っているのを見かけます。
出典:YouTube
プロレス界のレジェンドレスラー前田日明氏は「最近のプロレスラーは受け身が出来ていない、体も出来ていない。プロレスごっこ。」と厳しい発言をしています。
出典:YouTube
現役プロレスラーの永田裕志選手は、「現在のプロレスラーは前田氏のころに比べて劇的に増えた技に対応して受け身を身に付けているという見解ですが、中には受け身がとても難しい技もあって技を仕掛ける側も考えて技をかけないといけない。」と話しています。
今回は
「プロレスにおける受け身」とはどのような技術なのか?
をわかりやすく紹介していきます。
受け身とは
「受け身」には、きちんとした定義があります。
”格闘技において投げられたなど、地面にぶつかる際に、身体的なダメージを軽減するための防御の姿勢・動作である。頭部などの重要器官を護ることを主眼とし、かつ身体の他の部位にも損傷を被らぬよう、柔らかく衝撃を逃がす動きになっている。基本的な技術である反面、俗に受身三年と呼ばれるほど受け身の上達は難しいとされる。”
引用:wikipediaより
シンプルにに言うと、
「頭を打たないようにアゴを引いて、体全体を使って落ちてダメージを最小限にとどめる動作」
です。
体への衝撃を和らげ、ダメージを少なくすることが目的です。
諸説ありますが、受け身は日本の発祥だそうです。
昔はアメリカには受け身というものや考えや概念がなかったんですね。
相撲や柔道が日本発祥と考えると納得できますね。
受け身の種類
基本の受け身の種類には
- 前受け身
- 横受け身
- 後ろ受け身
があります。
プロレスにはたくさんの技があるのでたくさんの受け身パターンがありますが、基本の形はこの3種類でここから枝分かれして受け身が派生していきます。
受け身には上手い下手がある
受け身にも上手い受け身、下手な受け身があります。
「受け身の上手い、下手」を見分けるポイントは、
「落ちた時の音」
です。
音がきれいに1回だけ聞こえると体が全体が同時に落ちたということで上手な受け身となります。とても大きな音になります。
バラバラに音がしたら受け身がうまくできなかったということになります。
プロレスの受け身
プロレスでは、「受け身」は「バンプ」とも呼ばれます。
プロレスラーは、「受け身」の技術がちゃんとできていないとデビューをすることが出来ません。
命にかかわることなので徹底的に教え込まれます。
プロレスでの受け身は、上手でないと技の迫力が観客に伝わりません。ワザとらしい受け身や下手な受け身だと技の説得力が不足するという関係です。
プロレスの受け身は奥が深いんです。
技を受けた際に仰向けに受け身をとるのか?
うつ伏せに受け身をとるのか?
ダメージを最小限に抑えられるか?
受け身の仕方によって、試合の流れがガラッと変わります。
一瞬の受け身の仕方を判断でするわけですから、ふだんからの練習がとても重要です。
毎日のように危険な技を受けることになるので受け身の技術は高くなくてはいけません。
亡くなってしまうレスラーもいるのですから非常に大事な技術です。
まとめ
「受け身」はとても奥が深いものです。
「受け身」が出来ないと大怪我をすることになります。
プロレスラーは「受け身」の技術がちゃんとできていないとデビューが出来ません。
それは大怪我をしないため、死なないためです。
プロレスは「受けの美学の追求」などと言われることもあります。
近年のプロレス界は投げっぱなしや頭から落としたりする技がとても多いです。
観ている観客は何気なく見ていますが、プロレスラーはどんな技を受けるときも、受け身を使ってケガをしないように戦っています。
気にしてみると感心する発見があるはずです!
※今回はあくまでも自分調べなので、足りない表現などがあるかも知れません。ご了承下さい。

