プロレスってなんで相手の技を受けるのか?「受けの美学」という納得の理由があるんです!

プロレス
記事内に広告が含まれています。

こんにちは!kamiです!

プロレスをあまり見ない人が思う

プロレスの疑問

「なぜ相手の技をわざわざ待って受けるのか?」

これは高確率で思う疑問ですね。

例えば

「コーナートップから相手に向かってのダイビングボディプレスやミサイルキック、ダイビングエルボードロップなどは逃げれるんじゃないか?」

ということです。

今回は、

プロレスってなんで相手の技を待って受けるのか?

の理由をプロレス観戦初心者の方にわかりやすくシンプルに紹介していきたいと思います。

相手の技はかわせる!

なんで相手の技を待って受けるのか?

逃げればいいじゃん!

この疑問についての答えについて

以前、新日本プロレスの棚橋弘至選手が出演したTV番組でこの疑問に答えています。

「ぶっちゃけ、かわせます」

「かわせますが、あえてかわさない」

これが答えです。

ここで出てくるのが

「受けの美学」

というプロレス独特の考えです。

怪我をしないために受ける

例えば、ラリアットをかわそうとしたとき、中途半端の避け方になると顔に当たったりと逆に危ないことがあります。鍛えた体で正面から技を受けることがダメージを最小限にする1番の方法のときもあります。

パイプ椅子で殴られるときは、中途半端に避けてパイプ椅子のフレームとかに当たってしまい大怪我をしてしまう可能性があります。座面で受けたほうかまだ良いと言うことです。

関連記事:パイプ椅子で殴る面は決まっている!頭部はクッションがない面で叩く!

プロレス特有の受けの美学

プロレスになくてはならいもの、それは

「受けの美学」

という考えです。

新日本プロレスの棚橋弘至選手は「相手の技をくってもまだまだ立ち上がれるんだぞという男としての強さを競い合う競技」と説明していました。

男子プロレス、女子プロレスに関わらずあてはまるコメントです。

技をかわすのは恥ずかしいことなの?

「相手の技をかわすことは恥ずかしいことなのか?」

新日本プロレスの棚橋弘至選手は、「これ喰らったらやばいなって時は逃げます」と答えています。

試合に負けてしまっては意味がないですからね。

確かに、ダイビング・ボディプレスをかわしたりする場面をみることがあります。

回転して逃げたり、膝を立てて迎撃したりすることもあります。

技を受けることで試合が盛り上がる

新日本プロレスの棚橋弘至選手は、アントニオ猪木の考えとして

「相手の力を9引き出して、自分の力を10出して勝つ」

という言葉を話しています。

簡単に言うと

相手のいいところを引き出して最後には自分が勝つ

ということです。

「相手のいいところ」とは、相手が得意技として使っている技を出させることです。

相手にパフォーマンスをする時間を与えることも含まれます。

プロレスの試合中のパフォーマンスは観客が盛り上がる重要な要素です。

さいごに

プロレスラー達が日々鍛えているのは相手の技を受けても怪我をしないように、そして死なないようにするためです。

相手の技を受ける、自分の技も相手に見舞うの繰り返しで試合が盛り上がっていき、観客が最高潮に盛り上がったときに最後は自分が勝つ!

痛さに耐えて何度でも立ち上がる姿に人々は感動するんです!

関連記事:プロレスには「受けの美学」があります!受け身とはどんな技術なのか?

関連記事:逆水平チョップやモンゴリアンチョップ!チョップの世界は調べれば調べるほどおもしろい!

タイトルとURLをコピーしました