「ナガタロックⅠ.Ⅱ.Ⅲ」どれがⅠでどれがⅡでどれがⅢ?それぞれの違いをプロレス観戦初心者の方にもわかりやすくざっくり解説!

プロレス
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こんにちは!kamiです!

新日本プロレスのベテランレスラー永田裕志選手。

熾烈な戦いが繰り広げられている新日本プロレスのマットで偉大な記録を打ち立てた素晴らしいレスラーです。

激闘のなかで彼が開発した彼の代名詞的な技である

「ナガタロックⅠ・Ⅱ・Ⅲ」

この技たち、どれがⅠ?でどれがⅡ?でどれかⅢ?

違いがよくわからない。。

この3つの技をⅠ、Ⅱ、Ⅲと見分けるのはプロレス観戦初心者の方には難しいいかもしれません。

本記事では、「永田裕志というレスラー」の紹介から始まり「ナガタロックⅠ・Ⅱ・Ⅲ」各技の違いと特徴をプロレス観戦初心者の方にわかりやすくざっくり解説します!

永田裕志というレスラー

永田選手と言えば今では「白目」の人と思う人多いと思います。。

新日本のトップ戦線で戦い続けてきた凄いレスラーなんですよ!

新日本プロレス第三世代のひとりで、アマレスがバックボーンです。

投げ技、蹴り技、関節技を駆使して素晴らしい戦績を残しています!

「IWGPヘビー級王座」の10度の防衛記録保持者です。

現在は現役を続けつつ、自身のYoutubeチャンネルで長い激闘のなかで培った知識や今だから話せるあの事件やこの事件の裏話を語ってくれています。

すごく興味深い内容となっています。

他のレスラーとのコラボもあります。


出典 YouTube.com

ナガタロックとは

「ナガタロック」は、永田裕志選手が開発した関節技シリーズの呼び名です。

彼の代名詞といえる技で、ナンバリング化されており

「ナガタロックI」

「ナガタロックII」

「ナガタロックIII」

が存在します。

それぞれ攻める部位や極め方が異なります。

どの技も相手へ大ダメージを与えることのできる技です。

※ナガタロックⅣも開発されていますが今回はⅢまでの記事になります。

ナガタロックⅠ(ナガタロックワン)

ナガタロックIは、いわゆる「フィギュアフォー・レッグロック(足4の字固め)」の変形バージョンです。

相手の両足を自身の足で巻き込み、足4の字の形にして主に膝関節にダメージを与えます。

一般的な足4の字固めとは、大きな特徴はかける際のポジショニングが違います。

ナガタロックⅠ特徴

  • クラシックな関節技が原型

武藤敬司も使用した「足4の字固め」がベースです。

  • 膝へのダメージが大きい

ロープへ逃げにくく、持続的に痛めつけることのできる技です。

  • 相手が大きくても極めやすい

体格差があっても仕掛けやすいです。

ナガタロックII(ナガタロックツー)

ナガタロックIIは、「クロスフェイス式チキンウィングアームロック」とも言える技です。相手の片腕を極めながら、顔面を引き締める形で締め上げます。

ナガタロックⅡ特徴

  • 顔面と腕を同時に攻める

クロスフェイスとアームロックの組み合わせです。

  • 逃げにくい

相手をうつ伏せの状態にして腕をロックしているため相手はロープに逃げにくいです。

  • 試合の終盤で使用されることが多いです。

ナガタロックIII(ナガタロックスリー)

「ナガタロックIII」は、相手の顔面と肩を締めあげることで、上半身にダメージを与えることができます。

ナガタロックⅢ特徴

相手がうつ伏せの状態でのコブラツイストのような固め方です。

  • 肩関節の固定

肩から腕を固定しながら捻りあけるので上半身に攻撃できます。

  • 攻撃範囲が広い

首の肩の両方を極めるため、広範囲にダメージを与えられます。

  • ロープブレイクしにくい

相手の鼻や口の部分を腕で覆いながら締め上げると相手は呼吸が困難になり動きが鈍くなります。また、腕で相手の目を覆うとロープの方向がわからなくなり、ますます逃げるのが難しくなります。

ナガタロックのベースになった技たち

ナガタロックシリーズをより理解するために、ベースになった技を紹介していきます。

  • 足4の字固め

「ナガタロックI」のベースとなった技です。フィギュアフォーレッグロックとも呼ばれ、膝関節に大きなダメージを与えます。

  • クロスフェイス・チキンウィング

「ナガタロックII」のベースになった技です。相手の腕を極めながら顔を締めるサブミッションです。脱出が非常に困難で一気に試合を終わらせる技として使われます。

  • コブラツイスト

「ナガタロックⅢ」のベースになっているのはコブラツイストです。

ストレッチ系のサブミッション技です。

日本名では「コブラツイスト」のほかに「アバラ折り」とも呼ばれています。

関連記事:【コブラツイスト】万能技の秘密とは?やり方&伝説の“拷問コブラ”をざっくり解説!

まとめ

永田裕志選手のナガタロックシリーズは、それぞれ異なる関節技ですが、共通して相手を関節技で捕獲し確実相手に大ダメージを与える技ばかりです。

  • ナガタロックI:足を攻める足4の字固め系の技
  • ナガタロックII:腕+顔面を攻めるクロスフェイス式サブミッション
  • ナガタロックIII:足+顔面を同時に極める変形STF

どの技も試合の流れを変えたりフィニッシュとして使われたりと試合に重要な役割を持つ技なので、永田選手の試合を見る際にはどの場面でどの技をチョイスするのかに注目して観戦してみましょう!

ゼァ!




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