こんにちは!kamiです!
今回紹介するプロレス技は
「チンクラッシャー」
です。
「チン」と聞くとあの「チン」を想像する人絶対いますよね。
チンとは顎(あご)です。
今回は、顎(あご)砕きの話なんです。
- チンクラッシャーはどんな技なのか?
- チンってなに?
- 威力
- 使い手
- みどころ
プロレス観戦初心者のかたにもわかりやすく紹介していきます!
チンクラッシャーはどんな技?
まず、この技のやりかたの前に技名について話します。
「チンクラッシャー」は、日本名は「顎(あご)砕き」と呼ばれます。
技のやり方
正面から相手の頭を両手で固定し、相手の顎を自分の頭頂部に押さえつけながら勢いよくマットに膝まづきます。
その衝撃で相手は顎にダメージを受けます。

歴史
1980年代から使われている技です。
「爆弾小僧ダイナマイト・キッド」
が開発者だそうです。
ダイナマイト・キッドは1980年代に活躍したイギリス出身のレスラーです。スピードとパワーを兼ね備えたファイトからその名のとおり「爆弾小僧」と呼ばれ初代タイガーマスクとの激闘はファンを熱狂させました。
チンとは?
ここからはチンクラッシャーの技名の由来をみていきましょう。
「チン」は小学生が聞くとよろこぶ「アレ」ではないんです。
チンは体のどこ?
チンとは顎(あご)のことです。

別名ジョーブレイカー
チンクラッシャーは、
別名、ジョーブレイカー(ジョークラッシャー)とも呼ばれます。
ジョー(jaw)も顎(あご)です。
ジョーブレイカーも「顎(あご)砕き」となります。
外道はジョーブレイカーと言って使用しています。
チンクラッシャーの威力
自分の硬い頭を相手の顎(あご)にぶつけるこの技は、その衝撃から相手の顎(あご)が骨折することもある危険技です。
チンにダメージを受けるとどうなる?
格闘技で顎(あご)はとても大切な部位です。
顎(あご)を引いて戦うのが基本です。
顎(あご)にパンチやキックを受けると骨折までいかなくても顎関節がズレて噛み合わせが悪くなることもあります。そうすると食事など噛む動作や歯を食いしばる動作ができなくなります。
また、衝撃で脳震盪を起こす場合もあります。
とても恐ろしい技です。
使い手
この技は基本的に派手な技ではありませんが次に仕掛けたい技への体勢を整えるためには有効な技だったりします。
仕掛けるほうの魅せ方や受け側のリアクションによって派手な技に見えます。
この特性を生かして使用しているレスラーは多いです。
小川良成
技のコンボのなかのひとつとして取り入れています。
外道
本人は「ジョーブレイカー」と言っています。乱発することもあります。
松本浩代
頻繁に使いませんがここぞと言うときに使っています。
見どころポイント
チンクラッシャーを試合中に見ることがあったらここに注目してください。
試合中のどんな状況で使われるか?
技と技の繋ぎて使うか?
両膝を着いて着地するか?
シットダウンして着地するか?
受け側のリアクション
ここに注目すると面白いです。
まとめ
チンクラッシャーのチンとは
「顎(あご)」
のことです。
「チン」は、「ジョー」とも呼ばれ「ジョーブレイカー(ジョークラッシャー)」と呼んで使用するレスラーもいます。
自分の頭を支点として真下にジャンプすることで相手の顎に衝撃を与えることでき、顎(あご)を中心にダメージを与えることができる技です。
仕掛ける側が真下にジャンプする際、マットに「両膝をつく」「尻餅をつく」の違いがあります(これがチンクラッシャーとジョーブレイカーの違いとの説もあります)。
相手の顎に大きなダメージを与えることができますが、この技がフィニッシッシャーとなることはほとんどないです。
技と技の繋ぎ技として、相手の動きを一度止める技としてとても有用です。
連発で使用すると相手は間違いなく大ダメージを受けます。
一瞬技のチンクラッシャー、背景がわかるともっともっとプロレス観戦が楽しくなります!

