こんにちは!kamiです!
今回は、プロレスの代表的な蹴り技
「延髄斬り」
について紹介します。
試合の終盤に繰り出されるこの技は、相手を一瞬で意識朦朧とさせるほどの破壊力を誇ります。
しかし、「本当に効くのか?」と疑問を持つ人もいるかもしれません。
そんな時はこう答えましょう。
「延髄斬りはとても危険な技なんだ!!」
本記事では、
延髄斬りとはどんな技なのか
実際にどれほどのダメージを与えるのか
この技を得意とするレスラーは誰か
について、初心者にも分かりやすく解説していきます。
延髄斬りとは?
延髄斬りは、プロレス界のレジェンド
「アントニオ猪木」
が考案した技です。
出典:youtube
アントニオ猪木の延髄斬りは、回し蹴りの遠心力を活かしながら相手の後頭部を鋭く蹴るスタイルです。
他のレスラーは、後頭部に直接足を持っていって蹴る場合が多いです。
スタイルはレスラーごとに楽しむことができます。
この技は「延髄蹴り」とも呼ばれ、英語では「ラウンドハウスキック」または「エンズイギリ」として知られています。
技名の由来
「延髄」とは、脳の一番下に位置し、脊髄へとつながる重要な器官です。
簡単に言えば、後頭部の下あたりです。
延髄斬りは本当に効くのか?
延髄斬りって
「ちょこんと後頭部に足を当てているだけでは?」
と思う人もいるかもしれません。
それは間違いです。
延髄は、生命維持に関わる機能を司るため、この部分に攻撃を受けると大きなダメージを負います。
ここを蹴られることで、脳が揺さぶられ、脳震盪を引き起こしたり、一時的に体が痺れたりする可能性が高いのです。
恐ろしい技です。
延髄斬りの使い手
延髄斬りは、体格に関係なく多くのレスラーが使用していますが、ヘビー級レスラーに多く使われています。
特に有名な使い手は以下の通り。
アントニオ猪木
永田裕志
石井智宏
オカダ・カズチカ
関本大介
天龍源一郎
などなど。
出典:youtube
延髄斬りの見どころ
この技の最大の魅力は、使い手によってフォームが大きく異なる点です。
- ジャンプしながら足を鞭のようにしならせて蹴る型
- ハイキックのような軌道で蹴る型
- その場で飛び、つま先を高くして蹴る型
など、レスラーごとに個性が際立ちます。
延髄斬りは、試合の流れを大きく変える一撃として使われることが多いです。
特に、以下のような場面で繰り出されると試合が盛り上がります。
試合の終盤、逆転の一手として
相手が優勢の試合展開で、ピンチを切り抜けるために繰り出す延髄斬りは大きなインパクトを与えます。これを決めた後、すぐにフォールや自分のフィニッシュムーブにつなげることで、観客のボルテージが一気に高まります。
相手の攻撃をかわしてカウンターで決める
相手がラリアットやビッグブーツを狙ってきた瞬間に、すばやくかわして延髄斬りを放つと観客も大興奮します。特にスピード感のある攻防の中で決まると、試合のテンポが上がります。
連続技の流れの中で繰り出す
延髄斬りは単発で使うだけでなく、コンビネーション攻撃の一環としても有効です。例えば、ミドルキック → 延髄斬り → もう一発の蹴り、のようにリズムよくつなると観客も「おおっ!」と盛り上がります。
相手の意表を突く場面で使用する
相手の背後に回り込んで不意打ちの延髄斬りを決めると、一瞬で形勢逆転が狙えます。これにより、相手の動きを止めることができ、一気に試合の主導権を握ることができます。
まとめ
「延髄斬り」は、試合のクライマックス、フィニッシュへの布石として使われることが多いです。
延髄斬りで相手の意識を飛ばし、そのまま得意技(ブレーンバスターやスープレックスなど)につなげることで、勝負の決め手になります。
こういった場面で延髄斬りが使われるのは相手に大ダメージを与えられる技だからです。
相手が棒立ちである必要があるためスタミナが削られた試合の終盤で使います。
「ここで決めるぞ!」という場面での延髄斬りは、観客の期待感を最大限に高めます。
こうしたタイミングで延髄斬りを使うことで、試合のドラマ性が増し、観客も大いに盛り上がるんです!
さまざまなレスラーの「延髄斬りスタイル」を見比べて、お気に入りのスタイルを見つけてみてください!


