空中を舞う華麗な一撃!ドロップキックの魅力と基本をプロレス観戦初心者にもわかりやすく解説!

プロレス
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こんにちは!kamiです!

プロレス観戦を始めたばかりの方にとって

「ドロップキック」

は魅了される技のひとつではないでしょうか。

空中で華麗に高く舞い、相手に両足を打ち込むそのムーヴは、とてもシンプルながらも非常に効果的に相手にダメージを与えることができ、時には試合の流れを変えることができる素晴らしい技です。

本記事では、プロレス観戦初心者の方にわかりやすく、ドロップキックの基本的な仕組みや威力、バリエーション、弱点、さらには有名な使い手まで詳しく解説します。

ドロップキックとは

ドロップキックとは、相手に向かってジャンプして両足を揃えて相手の胸板を蹴る技です。

出典:youtube.com

ドロップキックは、厳密には「フライングドロップキック」と言われるそうです。

サッカーのゴールキーパーがボールを地面に落として跳ね上がる瞬間に蹴ることもドロップキックと言います。

ドロップキック基本的なやり方

まずは、ドロップキックの基本的なやり方を見ていきましょう。

この技は、飛びながら相手に両足を当てるというとてもシンプルな動きですが、正確なタイミングと美しいフォームが求められます。

前準備としてまず、リング上での位置取りが重要です。

相手と適切な距離を保ちながら、自分が飛びやすい位置に立ちます。おのずとリング中央となりますね。

ジャンプの際に、両足を前に伸ばして相手に向かって蹴り込みます。

相手が棒立ちの時にはこの位置でいいのですが、ロープに振られた相手が戻ってくるときに見舞うドロップキックの場合は、相手が自分に向かって近づいてくるタイミングを計るのが重要ポイントです。

相手が走ってくるところに仕掛けるので、タイミングは非常に大事です。

タイミングが早くても遅くてもダメです。

足の裏が相手に確実に当たるようにしっかりとタイミングよくジャンプすることが重要です。

足先だけのドロップキックや膝が曲がったままのドロップキックはダメージを与えられたとしても見栄えが悪くなります。

ここらからはもっと詳しくドロップキックを解説していきます。

ドロップキックのポイント

ここからは上記の内容をより詳しく解説します。

準備とポジショニング

試合中の立ち位置が成功の鍵を握ります。

相手との適切な距離を保ち、自分が飛びやすいポジションを確保しましょう。

タイミングの見極め

相手が向かってくる瞬間や攻撃を繰り出そうとしているときに狙う場合はタイミングとても重要です。

ジャンプが遅すぎても早すぎても攻撃力が薄れてしまいます。

踏みきりと当てる体勢

ジャンプしたら、両足を前に伸身しながら相手に向かって蹴り込みます。

足の裏やかかとをしっかり相手に当てることで、最大限の威力を発揮できます。

踏みきり

「踏みきり」もとても大事な要素です。

  • 両足で踏みきりー高さはでないですが飛距離のあるドロップキックが打てる。助走がつけられるので。推進力がでるので威力は大きくなります。
  • 片足で踏みきりー高さのあるドロップキックを打つことができます。飛距離はあまり出せません。空中でしっかりとした溜めをつくることができるのでタイミングをしっかりとれると非常に高い威力が出ます。フォームの美しさを見てもらうことができます。

当てる体勢

飛んで相手にどのような体勢で当てるかにもレスラーの個性が見られます。

  • 正面を向いて当てるドロップキックー力が入りやすいです。
  • 当てる瞬間に横に向くドロップキックー右に向くか左に向くかの違いもあります。これはレスラー個人がしっくりくる方向になります。

着地と次の動き

技を決めた後の着地も重要です。

着地の種類

飛び方にレスラーの個性があります。みどころのひとつです。

  • 捻り式ー相手にキックと当てたあとにうつ伏せで着地します。メリットは素早く立ち上がることができるで次の攻撃に移りやすいです。
  • 旋回式ー相手にキックを当てたあとに後方へ回転してうつ伏せで着地します。

適切な受け身を取ることでダメージを防ぎ、次の攻撃にスムーズに移行できます。

例えば、試合の序盤や中盤でドロップキックで相手をリングの外へ弾き出してトペ・コンヒーロやトペ・スイシーダなどの空中戦を仕掛ける場面はよく見られます。

また連続してドロップキックを仕掛ける場合は素早く立ち上がることができる着地の工夫が必要です。

ドロップキックの威力

ドロップキックはその見た目の華やかさだけでなく、実際にも非常に効果的な技です。

以下のポイントがその威力の理由です。

両足を使って相手に直接的な衝撃を与えるため、相手に強いダメージを与えることができます。

特に相手の胸部や顔に当たると相手は大ダメージを受けます。

ジャンプして飛ぶことで、体重と重力を利用した衝撃を加えることができます。

高く飛んで当てていくと空中でのインパクトが生まれるということは相手に強いダメージを与える要素にもなります。

ドロップキックを使うことのメリット

ドロップキックは、その華麗な見た目だけでなく、強力なダメージを与える技でもあります。

強い衝撃: 両足を使った攻撃なので、相手に直接的なダメージを与えやすいです。

ジャンプの勢い: 空中で飛びながら蹴ることで、体重と重力を利用した強いインパクトを生み出すことができます。

観客を魅了する: 高いジャンプと華麗なフォームが試合を盛り上げる要素にもなります。

ドロップキックのバリエーション

ドロップキックにはいくつかのバリエーションがあります。使い方や見せ方が変えることで試合にバリエーションを加えることができます。

フロントドロップキック 

最も基本的な形です。向かい合った相手の正面に向かって飛び、両足を相手に向けて蹴り込む型です。

コーナートップドロップキック 

コーナーのトップロープに登ってから飛ぶバリエーションです。

高い位置からの攻撃で、より強いインパクトを与えることができます。

ミサイルキックとも呼ばれます。

リバースドロップキック 

後ろ向きで棒立ちの相手に仕掛けるドロップキックです。

相手に不意を突くことができます。

意表を突かれた相手は首に大きなダメージを負います。

カウンター式ドロップキック

走り込んできた相手にカウンターで見舞うドロップキックです。タイミングが合うと大きなダメージを与えることができます。

連続式ドロップキック

相手に連続で見舞うドロップキックです。

低空式ドロップキック

相手の胸板を狙うのではく、相手の膝などに見舞うドロップキックです。

ショットガンドロップキック

低空で相手の腹を狙うドロップキックです。相手は香港のワイヤーアクションのようにコーナーまで吹き飛ばされます。

ドロップキックにはさまざまな種類があり、シチュエーションによって使い分けられます。

ドロップキックの弱点

どんな技にも弱点があるように、ドロップキックにもいくつかの弱点があります。

  • ジャンプして飛ぶタイミングが合わないと、相手に当たらないことがあります。特に相手が避ける場合や、動きが読まれていると返し技を喰らうこともあります。
  • 相手との距離を誤るとつま先だけで当たってしまったりして威力が激減します。
  • 高い位置までジャンプするため、着地が不安定になることがあります。着地がうまくいかないと、自分自身が怪我をする可能性もあります。
  • ドロップキックは比較的高いエネルギーを必要とする技です。連続して使うと、体力を消耗することがあります。

どんな技にもリスクがあるように、ドロップキックにも弱点があります。

まとめ

ドロップキックは、プロレスにおいて欠かせない華やかな技のひとつです。

ドロップキックでわかる技量と能力

と言われることがあります。

踏みきりかた

高さ

着地

基本的なやり方を知ることで、観戦の楽しみも一層増すことでしょう。

試合中に決まる瞬間の迫力をぜひ堪能してください!

オカダ・カズチカのドロップキックは、高さとフォームが素晴らしく「ドロップキックだけでお金が取れる」と言われるほどの美しさです。

出典:youtube.com

基本的なやり方からバリエーション、弱点に至るまで、この技を知ることで、プロレス観戦がさらに楽しめることでしょう。

試合中にドロップキックが決まった瞬間の迫力を感じることで、プロレスの魅力が一層深まること間違いなしです!


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