戦慄すぎる膝の一撃!バッククラッカーとコードブレイカーの話です!

プロレス
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こんにちは!kamiです!

プロレス技には

両膝を相手にぶつける破壊力抜群の技

があります。

よく知られているのは、

バッククラッカー

コードブレイカー

という技です。

今日はプロレスをあまり知らない人でもイメージしやすいように、「バッククラッカー」と「コードブレイカー」という技をプロレス観戦初心者の方にわかりやすく!やさしく!解説していきます!

今回の記事を読むと

  • バッククラッカーとは?
  • コードブレイカーとは?
  • このふたつの技の違い
  • この技のみどころ

がわかります。

バッククラッカーとは

バッククラッカーは、相手を前方に引き込みながら後方へ倒れ、自らの両膝に相手の背中(背骨、肩甲骨付近)をぶつける、いわゆる背中への衝撃技です。

海外などでは「Backstabber(バックスタバー)」の名称で呼ばれることもあります。

技のやり方

バッククラッカーの一般的な手順は以下の通りです。

  1. 相手の背後にポジションを取る。
  2. 相手の両肩または上腕をつかんで後ろ方向に引き込む。
  3. 攻撃側も両膝を折りたたみながら相手の背中を自分の膝に勢いよく引き込む。
  4. マットに倒れこみながら落下してきた相手の背面に両膝をぶつける。

どこにダメージがあるのか

背部への瞬間的衝撃によってダメージが脊骨や肩甲骨のあたりに受けます。

衝撃の大きさは

「相手を落下させる高さ(距離) 、 相手の体重と自分の体重、技をかける速さ 」

などが大きく影響します。

使い手

多くのレスラーが使用しています。

バッククラッカーの位置づけ

バッククラッカーは、相手の背中を自分の膝に落とす衝撃技で背中の脊骨などに瞬間的な衝撃が生じます。

一瞬にして仕掛けることができる技なので相手が技を連続して仕掛けてこられた時に、流れを一旦断ち切る技ととても有用です。

また相手の背中や腰をピンポイントで痛めつける試合の組み立てに入れると効果的です。

相手の腰や背中などににダメージを与えると相手は抱え上げる技ができなくなったり、フォールを返すことを大変にさせることができます。

コードブレイカーとは

コードブレイカーは、クリス・ジェリコが使用して広く知られるようになりました。

出典:YouTube.com

技のやり方

コードブレイカーの一般的な手順は以下の通りです。

  1. 相手の正面にポジションを取る。
  2. 攻撃側は相手の頭部または顔面付近を両手でクラッチする。
  3. 自分の膝をたたみながら相手の胸または顔に当たるようにする。
  4. 相手をクラッチしたまま勢いよく後方へ倒れながら相手を前方向に引き落とす。

どこにダメージがあるのか

衝撃の大きさは

「相手を落下させる高さ(距離)や相手の体重と自分の体重や技をかける速さ 」

などで決まります。

相手は、胸骨上部、胸鎖関節周囲、顎、顔面にダメージを受けます。

相手の意表を突いて仕掛けるととても効果的です。相手の動きを止めることができます。

派生技

MX(エムエックス)

BUSHIが得意とするフィニッシャーです。

コーナーから棒立ちの相手に向かって飛びついて仕掛けるコードブレイカーです。

出典:YouTube.com

コードブレイカーは受け身も見どころ

コードブレイカーは受け手のほうが注目されてしまうことが多々あります。

理由は、相手の「受け」が派手になるからです。

ちょっとわからない方もいると思います。

こちらを見てください。

出典:YouTube.com

派手に!?大げさに!?吹っ飛んでますよね。

これもコードブレイカーの見どころのひとつなんです。

バッククラッカーとコードブレイカーちがい

バッククラッカーとコードブレイカーはどこが違うのか?

どちらも相手の体を自分の両膝に落とすことで衝撃を与える技という点は同じです。

決定的な違いは、ポジショニングと衝撃を与える方向がはっきり違うことです。

バッククラッカーは、相手は直立または半直立で攻撃側は相手の背後にポジショニングし、自分の両膝を相手の「背中」にぶつける技です。

衝撃を受ける部位は、脊骨や肩甲骨あたりです。

コードブレイカーは、相手は直立または半直立で攻撃側は相手の正面にポジショニングし、自分の両膝を相手の「胸骨、顎、顔面」にぶつける技です。

コードブレイカーのほうがピンポイントで相手にダメージを与えることができます。落下角度次第で頸椎の屈曲が変わりストレスが増加します。

このためバッククラッカーより局所のダメージが大きくなる傾向にあります。

まとめ

バッククラッカーとコードブレイカー、両者の最大の違いは「体の向き」と「衝撃の分散性」です。

どちらの技も動作に定義はありませんがフィニッシュで畳んだ両膝を相手にぶつけます。

バッククラッカー

広い面で落下エネルギーを受ける技

背中の広い面積に衝撃を与える分散型の技。

コードブレイカー

狭い面で局所圧力が非常に高くなる技

胸部・顔面の小さな面積に衝撃を与えるピンポイント型の技。

という明確な違いになります。

少しだけ気にして観戦するともっとプロレス観戦が面白くなりますよ!

プロレス最高!

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